二次会代行お役立ちコラム

知ってた?二次会の服装と決まりごとを一挙公開

二次会の場所によって服装に決まりがあります。会場に設定されやすい場所とふさわしい装いについて説明しています。一般的な流れとしては結婚式の後に二次会で、招待状に場所が掲載されています。ホテルやレストラン、カジュアルな居酒屋やバーがほとんどですが、格式の高い場合にはドレスコードのある高級レストランなどもあります。服装はもちろんですが会費のマナーや出欠に関するルールも公開しているので、知っておいて損はしません。

出欠はいつまでに連絡すべき?

プライベートな飲み会や合コンは当日でもキャンセルが許されますし、キャンセルしたからといって非難を浴びる事はありません。しかし結婚式やその後の二次会はあらかじめ会場の確保が必要ですし、料理やイベントもあるので人数を把握していないとプログラムを作成出来ません。

結婚式の招待状と一緒になって入っているのがほとんどで、新郎新婦側から連絡が来るのが半年~3ヶ月前です。この場合は早めに出欠連絡するのが良いですし、遅くても1ヶ月前には出欠を報告しておくべきです。

どうしても近くならないと予定が分からない場合は、その旨を新郎新婦へ相談し指示を仰いで下さい。また新郎新婦、管理する側はアナログで出欠メモを取るのも良いですがアプリやソフトを使って管理すると幹事とも連携が取りやすいです。

当然欠席する場合には理由とフォローが必要ですので、何も連絡をせずにいるのはマナー違反です。新郎新婦側も無理に誘う事はありませんのでスマートに断りましょう。

会費のマナーと決まりごと

二次会の参加が決まったのは良いけれど、会費の渡し方やマナーを知ればお互いが気持ちよくいられます。まず会費の相場ですが5~7000円ですが、会場のグレードによっても違います。

袱紗に入れるのはマナーですが、わざわざ封筒へ入れる必要はありません。受付では会費を払う以外に名前をチェックするので、お金は裸のまま渡さないと時間がかかって迷惑をかけてしまう可能性もあります。同じ理由で出来る限りおつりが出ない様に気配りするのもマナーになります。渡すお金はおめでたい席なので新札が好ましいです。

祝儀は式で支払っているのなら再度渡す必要はありませんが、どうしても気持ちを伝えたいのであれば二次会で渡すのではなく後日改めて新郎新婦へコンタクトを取ってお祝い金として渡すのがベターです。金銭では無くギフト券やプレゼント形式にして渡すと喜ばれます。

渡すタイミングは式の1~2週間前、あるいは式が終わって1~2週間後が落ち着いているのでベストタイミングです。

ホテルやレストランの場合

会場がホテルやレストランの場合、チェックして欲しいのがレストランの星の数、またはグレードです。格式の高い場合はフォーマルな服装でなければいけませんし、あまりにもラフ過ぎる装いだと参加NGとなってしまいます。

そんなにグレードの高い会場でなければセミフォーマルな装いで行きましょう。セミフォーマルといっても男性はスーツ着用、女性はワンピースかドレスが無難です。フォーマルを意識するとオシャレが出来ないという声もありますが、マナーを守りながらオシャレをする事も可能です。

男性はスーツの胸ポケットにカラフルなチーフを入れるとパーティ感が出ますし、ネクタイピンやネクタイで個性を出せます。

女性は派手さでは無く上品さをイメージしながらコーディネイトすると大きく外す事は無いので「余所行きのデート服」をイメージしてみて下さい。ヘアスタイルはアップにして華やかなイメージを出すと一気にパーティ感が出ますし、ショートヘアはセットしてもらうだけでも劇的に変わります。

居酒屋やカジュアルな会場の場合

新郎新婦とより距離を近くしたい、またはゲストにリラックスして欲しいという気持ちから大人数に対応している居酒屋やカジュアルなイベントホールで二次会を行うケースもあります。

この場合はレストランやホテルの様なフォーマルさは不要で、もう少しカジュアルでも構いません。とは言ってもTシャツにジーンズだったり、キャミソールとショートパンツだったりするとだらしなく見えます。男性はチノパンにジャケット、またはくたびれていないシャツだと程よく爽やかに見えます。

女性の場合はワンピースが無難ですが動きやすい服装がしたい場合は、パンツスタイルでも構いません。どちらも清潔感とこなれ感が出ていると良く決まりは厳しくありません。ヘアスタイルに関してもアップスタイルにするのは当然ですが、ややルーズなスタイルも許容されるので、自分でアップアレンジをしてみるのも良いです。ダウンスタイルの場合はヘアアクセサリーを付けて華やかさを演出して下さい。

昼のパーティでは露出はNG

海外のパーティをイメージすると、女性は肩や背中が開いたドレスを着ているのがほとんどなので自分もやってみたい!ここは日本ですし、二次会が開催される時間帯によって露出NGという場合もあります。

基本的に昼に開催されるパーティに着ていくドレスはアフタヌーンドレスといわれていて、スカートの丈は膝下からくるぶしまであります。とにかく露出を控え、襟ぐりがしっかりしているドレスがほとんどです。生地も光沢が少ないのはもちろんですが、透け感が少ない方がフォーマルと言われています。

反対に夜に開催されるパーティに着用するのがイブニングドレスです。アフタヌーンドレスとは違い、ある程度の露出があるのがフォーマルでベアトップやホルターネックのデザインがメインです。丈はロングが主流でデザインによっては靴のつま先まで隠れるタイプもあります。透け感や煌びやかさを主張するサテンやレース、オーガンジーの生地で高級感を演出しています。

どの時間帯に二次会があるのかを知り、相応しい服装で参加してみましょう。

小物や靴にも気をつけて

服装だけでは無く小物や靴、アクセサリーにも気をつけるのが大人の嗜みです。アクセサリーは昼の場合だと光沢の少ない落ち着いた印象を与えるものが良いです。夜の場合は反対に華やかなアクセサリーが好まれますが、どちらも花嫁と被る可能性のある生花や花をモチーフにしたものはマナー違反です。バッグや小物も同じで、花をあしらったものや大きくて目立つものは花嫁が使うので、二次会では控えて下さい。

結婚式と同様、殺生をイメージさせる革や毛皮もNGですし、黒真珠や真っ黒のバッグなども悲しみを表すのでふさわしくありません。靴に関しては歩くのが楽だといってローヒール、またはヒール無しでは失礼なので最低でも3cm以上のパンプスを履いてください。但し妊婦や体調不良のケースを除きます。

若い世代には徐々に許容されていますがつま先が開いているオープントゥやストラップの付いたパンプスも、本来の決まりとしてはカジュアル過ぎてNGですので気をつけて下さい。

まとめ

どんな場所にもルールや決まりがありますが、面と向かって誰かが教えてくれるものでは無いのでつい分かったフリで流してしまう事もあります。新郎新婦をお祝いする二次会ではまず会場のグレードやドレスコードの有無を確認して、設定されているのであればそれに相応しい服装を心掛けて下さい。

カジュアルOKと言っても私服で良い訳では無く、出来れば襟付きで余所行きの格好がベストです。小物や靴、バッグに関しては結婚式と同じルールなので、マナーを守ってオシャレをして下さい。