二次会代行お役立ちコラム

二次会がアットホームに?景品費用と手作りグッズのススメ

二次会で多くのゲストにお祝いされるのはとても嬉しい事ですし、二人の門出に相応しいです。しかしお祝いされてばかりではなくゲストをおもてなしすると言う意味合いもあるので、ただ食事やお酒を頂くだけでは白けてしまいます。そんな時におすすめなのが景品をかけたゲームです。ビンゴやくじ引き、新郎新婦にまつわるクイズなど様々ですが上手に取り入れていけば時間をもてあます事もありません。またギフトを送る際の費用はもちろん、どんなギフトを用意するべきかを公開しています。

ゲームがあるとより盛り上がる

ゲームと言っても種類は様々ですが、二次会ではみんなが参加出来るタイプがベストです。定番と言えばビンゴ・くじ引きですが、これらはありきたり過ぎると言う方もいます。

そんな方におすすめなのが新郎新婦の事を問題にしたクイズです。出会いや付き合う事になったきっかけなど、誰も嫌な気持ちにならない問題がベストです。また三択にすると答えやすく笑いが起きやすいのでおすすめです。続いてはシンプル且つ、みんなで出来るあっちむいてホイです。グループになって行えるので、ゲスト同士がコミュニケーションを取れますし年齢を気にせずに出来るのがポイントです。

他にも古今東西や席替えゲームといった様々なタイプがあるので、会場や雰囲気に合わせてみんなでやってみて下さい。ちなみにゲームと言っても内輪ネタばかり、または下ネタを混ぜるのはNGです。見ていて気持ちの良いものではないですし、参加する人数が減ってしまうので気をつけて下さい。

予算は参加人数に応じて柔軟に設定

二次会で一番難しい、または頭を抱えてしまう問題と言えば予算問題です。会費を徴収しておもてなしをするのですが、会費には食事・場所代以外にもゲームの景品代も含まれています。平均予算は5000~7000円で、ギフトに当てられる費用は1人あたり1000~1500円です。そこから目玉商品に参加賞と用意しなければなりません。

ゲストの数は結婚式の規模や時間帯・格式や地域柄によっても違いますが20~40名程度が一般的です。この場合は1割であり2~4名に目玉商品である高価なギフトを渡せる様にして下さい。

但しこれらは「絶対にこうするべき!」と言うルールはなく、新郎新婦の気持ちなのである程度柔軟に対応していくと良いです。予想以上に参加人数が多かった場合はギフトを買い足す必要も出てくるので事前に会場から近いディスカウントショップや、デパートをリサーチしておくと万が一の時も対応可能です。会場側で用意してくれるケースもありますが、その場合も事前に打ち合わせは必須です。

目玉景品を用意する

せっかくの目玉商品も同じ様なものばかりでは魅力半減です。ゲストの雰囲気や年齢層もありますがジャンルも同じものばかりを設定するのではなく、出来れば様々なものを揃えておくとより楽しくゲームに参加出来ます。

目玉として人気景品と言えばやはり旅行券や宿泊券です。既婚者・カップルどちらでも使える様な場所だと嬉しいですし、仮に使わない場合にも金券ショップで換金出来るのでマイナスにはなりません。かさばったり荷物になったりしないのもおすすめポイントです。

続いてのおすすめギフトはグルメカタログです。旅行券と同じく荷物にならないのはもちろんですが、カタログの中から自分で選択出来るので満足度が高く無駄になりません。

家具家電は目立ちますし目玉商品っぽさがありますが重要や大きさがあるので、郵送手配をしない限りはおすすめ出来ません。他にもビール1ダースや、日本酒の飲み比べセットなどお祝いの席らしい目玉商品があるので参考にしてみて下さい。

どのくらいの人に景品を渡す?

参加人数に応じてどのくらいのギフトを用意するかによってゲームも盛り上がり度が違うので注意したいところです。割合に正解・不正解はありませんが、目玉商品は参加人数の1割程度で良いです。あまりにも増やすと面白みに欠けますし、何よりコストが上がってしまうので新郎新婦側の負担が大きくなります。

反対にあまりにも少なすぎるとゲームへの参加率が悪くなるので盛り上がりに欠けます。かなり人数が多い場合は目玉商品を10個前後にしても良いですが、この場合は1番高価なギフトを設定し、少しずつコストを落としながら設定していくと良いでしょう。

全員に参加賞や残念賞を渡すのは特別感が薄れてしまうのでおすすめ出来ません。参加賞を渡すくらいなら、新郎新婦からのギフトとしてお土産として渡すのが良いです。少しでも景品を増やしたいと言う場合は景品を手作りにする、あるいは大量購入して安く仕上げるのも賢い方法です。但しあまりにも安っぽいものは反感を買う場合もあります。

手作り景品で心温まる

手作りのギフトはなんとも言えない魅力があります。しかし全ての方がハンドメイドを出来る訳ではないですし結婚式の準備でそれどころではないと言う場合もあります。

そんな時は二人ならではのギフトを盛り込めば手間をかけないだけではなく、コストダウンも期待出来ます。既に新婚旅行を済ませた後であればお土産でも良いですし、新郎新婦どちらかの地元の名産品でも良いです。飲食店を含むサービス業に勤めているのならクーポン券なども良いです。

予算をそんなに捻出出来ない場合は「新郎新婦の家で宅飲み出来る券」「グチを聞いてもらえる券」などネタっぽい景品でも良いでしょう。これらのギフトを盛り込むだけでアットホームな雰囲気になりますし、オリジナリティが出るのでゲストも満足しやすいです。

反対にどんなに予算を削りたくても100円ショップのものはNGです。見た目で分かりますし、一気に白ける可能性もあるのでどんなに安くても100円以上、または100円ショップ以外で購入して下さい。

景品パネルを手作りしてみる

景品パネルは目を惹きますし、ゲームの参加率をアップしてくれる便利アイテムです。しかし業者や会場へお願いすると高くつきますし、自分でデザインする様なスキルもない。安心して下さい。自宅にパソコンがなくてもスマホで簡単にパネルを作る事が出来るのです。

用意するものはA3以上の大きめのスチレンボード、のり、カッター・定規などの文房具。そして素材になる画像をスマホでダウンロードしておきます。画像だけでも良いですが、アプリを使って文字を入れておくとオリジナリティが出るのでおすすめです。

スマホで作った画像はコンビニやプリントショップだと数百円で印刷が出来るので、エチレンボードの大きさに合わせて印刷しておきましょう。あとはエチレンボードの大きさに合わせてプリントした紙を切り抜き、のりで貼り付けるだけで立派な景品パネルになります。一言メッセージを入れても良いですし、周りを装飾するとより目立つので工作を作る感じでやってみましょう。

まとめ

ゲストをより楽しませたいと言う気持ちの元で二次会を行うのですが、ゲームや景品選びは簡単ではありません。参加人数や予算に合わせて柔軟に対応する必要がありますし、予算を出来るだけ使いたくないと言う場合は手作りギフトやパネルを作ると良いです。

特にハンドメイドは二人の共同作業にもなりますので、一生の思い出になってくれます。ゲーム・ギフト共に多くの工夫をして二人だけのオリジナル二次会を開催するのも、良い方法です。