二次会代行お役立ちコラム

盛り上げアイテムはコレ!二次会景品の包み方のひと工夫とポイント

中身が見える景品ときれいにラッピングされている景品、みなさんはどちらがお好みでしょう?もらって、開けて二度楽しめるのはきれいにラッピングされたものではないでしょうか。二次会を盛り上げる要素の一つが豪華景品です。見せると良いもの、ラッピングで包むほうが期待感が大きくなるものがあるのをご存知ですか。いつもの包み方に小物を使ってひと工夫。包み方のアレンジとリボンアレンジでプチギフトも華やかにできます。包むのが苦手な人も大丈夫です。二次会の参加賞にも使えるギフトラッピングは、中身に対する期待感を盛り上げ、気持ちを伝える大事なツールなのです。

何でも包めばいいわけじゃない?

二次会と言えば、ほろ酔い気分になるお酒においしい料理。盛り上げる要素としてゲームを取り入れたり、決まった予算の中でやりくりをする幹事さんも大変です。ゲームには豪華景品があるとさらに気分もヒートアップします。特賞は大型パネルで会場のみんなにわかるように展示されることがほとんどです。しかし、すべての景品が見えていても楽しみが半減するというもの。数ある景品の中にラッピングされたものがあると、大きさや形でどんなものがゲストに配られるのか想像する楽しみが増えます。

これまでもらったことがあるクリスマスや誕生日プレゼントで、きれいにラッピングされたものを見たとき、大人や子ども関係なくワクワクした記憶があると思います。人には見えそうで見えないものに対するお楽しみ感が大きく、開けるまでのプロセスを楽しむところがあります。見えない楽しみだけではありません。包装紙の包み方一つで、普通に包装されているものよりちょっと凝ったもののほうが「丁寧に包みを開けるし楽しみ」が倍増する気がします。二次会の景品の受け渡しはクリスマスや誕生日と同様、司会者とゲストの間で繰り広げるプレゼント渡しで、心理戦なのです。

「アレが欲しい!」と思わせるために、みんなに披露するプレゼントは特賞のように目玉商品になるものを選びます。渡すときはパネルと目録でSNS映えを意識した渡し方をすると良いでしょう。上位の商品は包んでしまうより、パネルにして目立つほうが特賞が先に出てしまっても盛り下がらずに済みます。プレゼントを包むのは、パネルにしていない商品ということになります。

会場のゲストの顔ぶれでプレゼントの内容も変わります。親しい人中心でおふざけ、笑いの要素を含んだもの、インパクトのある商品でもOKなら、逆にラッピングせずに司会者に商品を紹介してもらったうえでコメントを添えて手渡したほうが盛り上がるでしょう。小さな商品は包装紙を使っておしゃれな包み方をすることで気持ちがこもったプレゼントに変身します。中身が見えない期待感を演出できるのは、ラッピングのいいところです。何でも包んでしまうのではなく、商品の見せ方も大切です。包んだほうが良いもの、見せたほうが盛り上がりそうなものを厳選しましょう。

いつもの包み方にひと工夫

一般的な包み方と言えば、箱の場合はキャラメル包みや斜め包みと呼ばれているものが主流です。プレゼント用の包装となると、バリエーションラッピングと言われる包み方で見かけを華やかにすることができます。箱ものからボトルまで様々な形を包めるのが包装紙の良さです。包装紙に代わって、不織布を使ったもの、OPP袋で中身が見えるラッピングは人気がある包装の一つです。いつもより凝った包み方だと、見た目の楽しみもあります。視覚効果で二度おいしく、開けるときにワクワクしませんか。ラッピングにリボンアレンジやシール、主賓からのメッセージカードを足してより豪華に見せましょう。

包装紙は模様の選び方を変えるだけで雰囲気が変わります。シンプルな無地のものからお祝いや女性向きの花柄があります。金色、銀色で印刷された模様は百貨店などで見かけたことがあると思います。包んである素材で高級感が出せたり、かわいらしさが伝わります。高級感やかわいらしさ、ポップなといった包装は二次会の景品には欠かせません。

高級感を演出するのか、華やかさで盛り上げるのかは好みによります。一概には言えませんが二次会の会費を支払って参加することを考えたときに、好まれるのはどちらかというとお得感がある高級そうな包装紙ではないでしょうか。景品選びと包み方のバランスを取るのは難しいところがあります。景品を専門に扱うショップがあるので、相談してみると良いでしょう。予算に合わせた選択肢を用意してくれるはずです。

アレンジラッピングについては、ネット上で検索するとたくさんの種類が出てきます。リボンも最近では正統派のものに加えてペーパーラフィア、スターボウやそれに代わるフラワーアレンジがたくさん販売されています。シールも金、銀色といった上品なものやポップな色まで種類が豊富です。時間に余裕があるなら、情報を参考にしながら自分でラッピングというのも楽しいと思います。プレゼントでも凝った包装をしてあるとそれだけで主賓の気持ちが伝わります。商品と気持ちを包む、それがラッピングの魅力でもあるのです。

プチギフトもこだわりの包み方で存在感

本当は全員に当たりの景品を持ち帰ってもらいたいのですが、予算には限りがあります。そこで役に立つのがプチギフトです。二次会の参加賞としても使えるプチギフトは、包み方やリボンアレンジで存在感をアピールしましょう。包装やリボンに工夫があると、好感度がアップします。知人の結婚式後の二次会で参加賞として新婦からいただいたのは、ミニ封筒の中に新婦の直筆メッセージカードと四葉のクローバーのプチチャームがリボンの代わりに添えられていました。このときの参加賞は今でも思い出に残っています。消えもののお菓子でも良いとは思いますが、思い出として残る参加賞も素敵です。

見た目もかわいくて、ボリュームが出る包み方の一例としては、OPPを使ったキャンディラッピング、100円ショップなどで販売している小ぶりのバスケットに景品を詰めてOPP袋で見えるようにしたうえでリボンを十字にかけるものといったアレンジがあります。お花を一輪添えても喜ばれるでしょう。

包装紙でのラッピングが苦手な人でも簡単にできる「のし紙」。贈答品では無地の「のし紙」を使いますが、プチギフト用のカラフルなのし紙を使って景品の格を上げることができます。のし紙の素材は和紙、長めののし紙は商品に巻き付けることができます。ノートタイプになっているので、ある程度まとまった数が欲しいときに役立つアイテムです。メッセージが書かれたものや、贈る相手に合わせた柄が選べるようになっています。

今は折り紙でレース柄やわりと凝った幾何学模様のものが販売され、メッセージカードと組み合わせて「のし風」に使っても良いと思います。ご祝儀袋でもおなじみ、水引を使ったリボンアレンジも華やかになります。ラメ入りや柄の入った水引を組み合わせて、世界に一つの水引アレンジが完成します。リボンにこだわらず、麻ひもと木の実の組み合わせやレース素材のテープを使うとまた違った作り手の個性が出せます。

プレゼントに包むのは、主催者の気持ちです。中身の金額に差があっても、もてなす心は相手に伝わります。ラッピングは相手を笑顔にできる、もう一つのプレゼントなのです。

まとめ

二次会の主役と言っても過言ではない景品。包装紙の目隠し効果は、もらった人に中身を想像させ期待感がアップします。しかし、何でも包装紙で包んでしまえば良いというものではありません。有名某所のチケットや豪華景品はパネルで見せることで会場を盛り上げますのでゲストの誰もが喜びそうなもの、インパクトがある景品については包装せずにそのまま司会者のトークで盛り上げてもらいましょう。二次会の参加賞としても使えるプチギフトは、包装紙やOPPを使った包み方の工夫とリボンアレンジで華を添えましょう。包むのが苦手な人には、のし紙を貼り付けると格が上がります。包み方はネットで調べればかなりの数が解説されています。