二次会代行お役立ちコラム

結婚式の二次会を最高に盛り上げる!景品の配り方とは?

楽しかったと思える結婚式の二次会は、幹事さんの綿密な計画と司会者の選び方で決まります。二次会にはゲームと景品が欠かせません。どんなに景品の内容が良くても、司会者の盛り上げ方と渡し方次第で会場の雰囲気が変わります。会場に並んでいるプレゼントには大小いろいろありますが、大きい包みのほうが何となく豪華だというイメージがあると思います。よく考えると、チケットや金券類は体験型の商品なので豪華さをパネルでアピールしていても包みはコンパクトなものです。大小さまざまなプレゼント、ゲストが喜ぶ配り方とは?結婚式と二次会の荷物で持ち帰りの際に気を配りたいこととは?幹事さんの段取りや気持ちの配り方に注目です。

ゲストが喜ぶ配り方は司会次第?

会場が盛り上がるかどうかは、司会者次第というのをよく聞きます。結婚式では式場に専属で入っているプロの司会者が進行することが多いのですが、二次会は代行に頼まない限り幹事さんが探すことになります。二次会のメインになるゲームの内容と景品がいくら豪華でも、渡し方一つで雰囲気が変わるので、司会者の配り方にかかっているのです。

もし友人や知り合いに頼むなら、言葉遣いが普段からきちんとできているかどうか、会話で声が通りやすい人(声質)、発音がはっきりしていて聞き取りやすい人(滑舌の良さ)、聞き上手で展開が上手な人(仕切り上手)を探すと良いでしょう。全体の流れと時間を見ながらの司会は経験を積んでいないとなかなか難しいものです。最近は司会用の進行表(セリフ付き)が簡単に手に入るため、話上手な人が買って出るかもしれませんが、ここは場慣れしたプロを選んだほうが良さそうです。

プロの司会者を選ぶ際は、こちらの希望をはっきり伝えましょう。男性と女性どちらにお願いするのか。事前の打ち合わせで、どんな感じの司会者なのか話すことができれば人柄がわかります。自分たちが想像しているイメージに合わなければ、チェンジすることも考えられるのです。司会者で印象が変わりますので、選ぶときは慎重に。業者任せはやめましょう。

一例として挙げると、結婚式で知り合いのフリーアナウンサーに司会を依頼したことがありました。バラエティの司会を長年経験しているアナウンサーだったので、明るく盛り上げてくれると思ってのことでした。事前の打ち合わせでは、プレゼントを配るときに伝えてほしいセリフをお願いしていました。これは外したくないというポイントを押さえておけば、時間の調整で省略する部分があっても当日は確認があるだけでトークでうまくつなげてくれました。もちろん会場に居るゲストには省略されたことなどがまったくバレずに済んだのです。

進行の上手な司会者はどうしているのか?聞いていると紹介やゲストに対する催促が上手です。ゲームの盛り上げる場所を押さえているし、景品の配り方が違います。余裕があれば、ゲストの名前や主催者との関係を聞き出してときには感想を求めます。手にした賞品に対してゲストにどう使ってもらいたいか希望を伝えることもあります。商品の紹介だけではなく、ゲストを巻き込んだ進行ですぐに渡してしまわないのがポイント。会場を盛り上げます。

プレゼントは大小の見た目じゃない!

プレゼントは大きいほど高価なものというイメージがありませんか。その認識は子どもだけかと思っていたらそうではないらしい。実際にそうではないというのはみなさん頭の中できちんと理解しています。大小のプレゼントで中身が見えないとあれこれ想像します。想像する時間も楽しいのですが、結婚式の二次会でいろんな賞品が並んでいたら、どうしても大きくて存在感があるほうに注目するのです。

小さいものでも高価な商品と言えば、チケット類、金券はその代表です。手のひらサイズですが、体験型のプレゼントなのでシンプルなチケットまたは交換用のハガキです。目録にしたら大きめにはなりますが、家電のような大きさはありません。ほかにブランドものの小物が箱に入っていると、包装してしまえば中身がわからなくなります。中身はいいものなのに手にした人は商品名を聞かない限りがっかりする可能性が高いのです。

そんなときに、司会者の焦らし作戦が有効なのです。焦らすには中身を知っていてもばらさないようにします。包みを開けるまでのお楽しみです。ブランドものの景品でどんなものが入っているかクイズ形式にして受け取った本人に予想してもらい、その場で開ける方法があります。景品についてのコメントや新郎新婦に対するお祝いメッセージをゲストから聞き出して配り方を工夫しましょう。逆に中身を公開して配るやり方もあります。どちらも司会者の話術が必要ですが、ゲストとの駆け引きが大事です。

大小のプレゼントで景品がどんなものであっても、配り方一つで思い出に残ります。新郎新婦から「あなたにピッタリのものを渡したい気持ち」を言葉にして伝えることが大切です。司会者の力量が問われるところですが、新郎新婦へ向けたお祝いの気持ち、ゲストへの感謝の気持ちを込めた言葉はどちらにとっても結婚式とともに二次会の良い思い出になるでしょう。

持ち帰りの気配りも忘れずに

気配り上手な幹事さんはココが違います!ゲームや景品の配り方で楽しい時間を過ごしたら、持ち帰りの際の気配りも忘れずに行いたいものです。結婚式ではほとんどが引き出物を持ち帰ります。結婚式や二次会の会場でクロークに荷物を預けていても、帰りは景品と一緒に持ち帰ることになるので大半の人が確実に手荷物が増えます。

二次会後、持ち帰りやすいようにおまとめ用の袋を数種類用意しておくと親切です。天候が悪いときは、荷物を雨で濡らさなくてもいいようにビニールがあると助かります。遠方の人には最寄りの駅までの案内やタクシーの手配、宅配便が利用できるようにお知らせをしておくのも良いでしょう。ゲストのみなさんが新郎新婦を見送ってすべてのゲストを見送るまでが幹事さんのお役目でもあります。

同じ配るものでも、景品ではなく気持ちの配り方が肝心なのです。準備した小道具などの片づけや、余興に出演してくれた方へのあいさつ、会場への精算など終わってもやることは残されています。会場を離れるときに、気持ちよく幹事さんも帰ることができるように段取りをしておきましょう。

イベントは段取りが8割、本番当日が2割と言われています。事前準備ができていなければどこかで必ずほころびが出ます。会場の下見で動線を考え、スタッフの配置などを考え人数を調整しましょう。当日までのスケジュールは幹事さんから新郎新婦をはじめ、手伝ってくれる仲間全員で共有しておきます。

代行業者のプロでさえそれぞれの専門家に、仕事を分担しています。幹事を引き受けたからといって、一人で抱え込む必要はありません。準備していく中で、複数の人に協力してもらうのも手です。分担がうまくできてこそ、新郎新婦へのサポートやゲストに気配りができるというものです。

まとめ

思い出に残る結婚式に、みんなが満足する二次会にするための準備として司会者選びは慎重にしましょう。新郎新婦のことをよく知っている知り合いに司会をお任せする場合は、いくつかの条件が当てはまる人にお願いしましょう。

普段話していて声がよく通る人(声質)、話をしていて聞き取りやすい人(滑舌)、聞き上手でそれを受けて展開ができる人(仕切り上手)が理想だと言われています。結婚式の二次会ではゲームと景品配りがメインになります。ゲストへの配り方も司会者の采配次第で決まります。景品を配る側とゲストとの駆け引きがうまくいくよう、新郎新婦や幹事さんとの打ち合わせやサポート、気持ちの配り方がとても大事なのです。