二次会代行お役立ちコラム

主催者の思いが伝わる!二次会の景品パネルを手作りするときのポイント

人目につく景品パネルにしたい。それなら手作りで叶えましょう。二次会の会場の雰囲気を盛り上げるのに欠かせないアイテムです。きっちり作り込まれたパネルも良いけれど、どこか温かみのある手作りは主催者の思いをゲストに伝えます。ホームセンターや100円ショップで手に入る材料を使って、コストをかけずに作ってみましょう。ゲストの「欲しい!」気持ちをかき立てる写真の載せ方や文章の書き方のポイントを書き出してみました。これで二次会の景品パネルは手作りで決まりです。

こんな人におすすめ!手作りパネルの効果

ひと味違う思い出に残る二次会にしたい、なるべく費用を抑えたい。主催者の思いを実現させたいと思っているからこそ、景品の内容と予算の計算で大抵の幹事さんが頭を悩ませることになります。では、どこで費用を抑えるのか?景品は豪華にしたいので予算を削りたくない、それならば演出に使うパネルを手作りしよう!そう考える人も多いでしょう。業者がつくったパネルも見栄えが良いけど、手作りは主催者や幹事さんの人柄が出て楽しい演出になること間違いなしです。

極端な話、商品の写真をスマホで撮れるならパソコンが使えなくても作れます。写真の切り貼り作業にはなりますが、それも味があって良いと思います。少々文字が躍っていても気にしない、手作り感満載のほうがかえって注目されます。街中で見かけるチラシやポスターはプロがデザインしたものがほとんどです。カフェなどの表に置かれている看板や手書きメニューは温かみがあって、その日のランチメニューに自然に視線がいくと思います。

完璧なポスターや看板は内容に興味をもっていて余程インパクトのある文章やデザインでない限り、どんなにたくさん貼られていても漠然としていて見向きもしないのが本音ではないでしょうか。そこにオリジナル感を表に出したポスターやチラシがあると、思わず足を止め、気付けば読んでいるのです。とくに手書きのものは、作り手の気持ちが伝わりやすいようです。時間をかけてゲストのために書いたものだと、本人が口頭で伝えなくても見てもらうだけで伝わる効果抜群のアイテムでもあるのです。

ほかとはひと味違った二次会を演出したい、自分が考えた景品をプレゼントしたい人は迷わず作ってみましょう。ホームセンターや100円ショップで材料が手軽に手に入る時代です。ネットで検索すると、景品用の写真が無料で公開されていたり使える素材は探せば出てきます。賞品の写真を自分で撮影するのもアリです。「こだわり派」のあなたに、オリジナリティあふれる手作りパネルをおすすめします。

作るときの便利グッズ

ホームセンターや100円ショップで材料を調達して、二次会を盛り上げる景品のパネルを手作りしてみましょう。初めに手に入れたいのが、基礎になるカラーボードか発泡パネルです。スチレンボードと呼ばれているものがあり、軽くて持ち運びもラクです。景品ショップではA3かA4サイズが主流になっています。目的の大きさに合わせて購入しましょう。表面に貼るのは、商品の写真をプリントアウトしたコピー用紙か画用紙といったものです。コメントなどを書き込むときは模造紙のように書き込みやすい素材を選びます。

貼るときに便利なのは、両面テープかスプレーのりです。余分なボードを切り取るのに使えるカッティングシートまたは段ボール、カッター、長めの定規があると切り口がきれいにできます。スタンドタイプにするときは、段ボールなどを使ってパネルを支えられる大きさの三角形(三角柱)に折り、裏側に接着します。

修飾するのに使えるのは、マスキングテープです。粘着力が強力ではないので貼り直しもできます。ラメ入りのカラーセロファンでのり付きタイプは、好きな形に切り取って貼り付けられるので重宝します。

ネット上にパネル用の商品の写真が無料で公開されているサイトがあります。商品数は限られていますが、手作りを考えている人には助かるサイトです。プリントアウトするか、実物があればデジカメかスマホで撮影します。

コピー用紙に印刷しても良いのですが、光沢紙にすると写真の色がきれいに出るのでおすすめです。いらない部分を切り取って商品が目立つようにします。商品名もできればパソコンソフトを使ってプリントすると良いのですが、手書きでもOKです。切り貼りしたあとにコメントを書き込んでいきます。マジックの色も遠くから見える色を意識して選んで使うと効果的です。

せっかく大きなパネルを作るのですから、遠くのゲストに商品の写真が見えるように作りましょう。うまく作ると低予算でできます。SNS映えする作り方にすると、二次会も一層盛り上がるでしょう。

何を載せる?作成のポイント

ゲストに「あの商品が欲しい!」と思わせるとゲームも盛り上がります。二次会の会場では景品は実物を展示できるのがベストですが、大型の賞品や食品、主催者のオリジナルになると実物が展示できないことが当然出てきます。実物が展示できないとなれば、パネルの第一印象が大事です。手作りでもポイントを押さえれば充分に商品の魅力を伝えられます。ゲストの印象を左右する内容の載せ方について見ていきましょう。

商品はなるべく大きめに、はっきり写った写真を用意します。作っている本人はどんなものか詳細がわかっているので、景品の内容を知らないゲストがひと目見て伝わる写真を選びましょう。SNSに日ごろからアップしている人はSNS映えの写真の撮り方で。見ていて食べてみたい、手に取ってみたいと思う写真を思い浮かべてみてください。

参考になるのが、景品の専門サイトや通販サイトに掲載されている写真の使い方を見ることです。どんな撮り方をするとおいしそうに見えるとか、商品名を書かなくてもわかるように撮るのがポイントです。写真にするデータの解像度ですが、最低300ピクセルあれば印刷データに適した画像が得られます。一つの目安にすると良いでしょう。

写真が決まったら、商品名を載せるのかゲストへ興味を湧かせるタイトルにするのかを決めます。有名処のスイーツや某リゾートの利用券、有名メーカーの家電品は写真だけでも充分伝わります。あえてブランド名を大きく入れると反応が違います。セットの詳細をタイトルにしても興味をもってもらえるので効果的です。旅行や食事への招待のチケット類であれば、「全国から選べるペアご招待券!」グルメギフトでは「選べるスイーツ」、「ご当地食べ比べセット!」といった具合です。想像力を働きかけるタイトルにして、何だろう?と思わせるのも手です。

パソコン等で文字を印刷する場合は、明朝体のような細い文字より、ゴシック体やポップ調のように太くてはっきりした見出し用で大きめのフォントを選ぶようにします。写真や文字は、会場で一番遠くから見る人が見えるように考えて構成するのが作るときのコツです。白枠で文字を縁取ったり、見やすい工夫をしましょう。主催者側オリジナルでプレゼントを考える場合は、主催者さんによるコメントを載せると良いでしょう。手作り感満載のパネルは二次会の引き立て役になるはずです。

まとめ

二次会の主役にもなれる手作り景品パネルで気持ちを込めたおもてなし。業者が作ったパネルでも良いのですが、手作り感あふれる温かみのある内容は主催者の気持ちをゲストに伝える効果があります。パソコンが苦手でもポイントを押さえることで作れます。写真の撮り方やタイトルの付け方、文字の選び方を工夫しましょう。写真は遠くのゲストも見やすい大きさに、言葉で伝えなくても写真を見ただけで伝わるよう、ネットショップなどの商品紹介の写真を参考に撮ります。文字は大きめに、商品名を載せるのか、詳細で想像させるのかで印象が変わります。二次会で「あれが欲しい!」と思ってもらえる景品パネルを目指しましょう。