二次会代行お役立ちコラム

もらって嬉しい!予算で決める結婚式の二次会でおすすめの景品

これまでに結婚式の二次会へ参加したことのある人なら、一度は比べたことがある料理やゲームの景品。幹事さんはゲストから預かった予算の中で、希望に沿うものを探したいと思っています。予算で見るメインとサブの景品のバランス、ハズレのない商品の選び方はお招きするゲストの年代や雰囲気によって変わるようです。男女問わず喜ばれるものはどんな商品でしょうか。会費を払って参加して良かったと笑顔で帰ってもらえるように、最後まで心遣いも忘れません。今回は結婚式の二次会の景品について注目します。

ハズレのない景品選びの仕方

当たりの賞品は誰がもらっても嬉しいものです。結婚式の二次会、イベントに参加したときの目玉賞品には宿泊券やディナー券、高級肉、選べるスイーツ、グルメギフトが人気商品です。当たりがあれば当然ですがハズレもあります。参加賞をもらう分には嬉しいのですが、中身が本当に残念だったという経験をした記憶はありませんか。

参加賞でなくても、当たった賞品が自分にとってまったく使えない物だったりすると何だか損をしたような気分になってしまいます。幹事さんも賞品をゲストが受け取ったときの一喜一憂と予算を気にしながらの商品選びをしています。不思議なことに、もらう商品によって高額なものではないのに、得した気分になることもあるのです。今回は、ハズレのない景品の選び方について見ていきましょう。

大当たり以外のもので、もらっても使える物には日用品や雑貨が挙げられます。某メーカーのタオルやハンカチ、洗剤、キッチンツールは普段から使える商品です。ビジネスマンの足下をケアするシュークリーナーに疲れを癒やすアイマスクや入浴剤は、あると便利な実用品です。数回でも確実に使える物が人気です。見た目重視、ボリューム勝負でいくなら、お菓子の1年分や1ケースが面白いかもしれません。大人にはビタミンドリンク剤の1セットでまとまった本数を用意。働く人の救済セットにしても良さそうです。

笑いを狙うにしても、ゲストの顔ぶれを事前に新郎新婦へ必ず確認し失礼のないようにしておきましょう、日常生活の中で使えるティッシュやマスク、アイデア文具など手にする人のことを考えて無駄にならない商品を選びます。普段あまり買わない非常食や救急セット、缶詰のセットも喜ばれる商品です。

遠方からのゲストや年長者に向けには、地元の銘菓や地酒、名産品を準備すると良いでしょう。お酒がお好きな方には小さなボトルや缶で飲み比べセットにしても素敵です。商品の中でも上品なものをチョイスします。ちょっとしたプチぜいたく品をもらえると嬉しいのはどの年代でも同じです。

誰もが喜ぶ商品を選ぶのは難しいと思うことが多いようですが、景品専門ショップのランキングや実際に商品として組み合わせてあるものを見れば人気がある商品がわかります。そのときの流行り物を入れると注目度がアップします。結婚式の二次会ならではの賞品や予算別で売れ筋商品をチェックしておきましょう。

男女問わず喜ばれる景品って?

男女共通で喜んでもらえるものを、いざ数をそろえるとなると簡単なようで難しい結婚式の二次会の景品。金額がわかるので贈る側としては敬遠しがちな金券が実は印象が良く、某リゾートパークのチケットや旅行券のような特賞はほとんどの人が喜んでくれる商品です。次いで人気なのが選べるグルメ。好みで別れると思いきや、選べるグルメのカタログは有名なお店のスイーツや高級肉、全国のお取り寄せでおいしい食べ物が手に入るとあって根強い人気があります。

チケットや食べ物は消えものです。結婚式や二次会に参加するピーク世代でもある20代、30代の若い世代では仲間とシェアできる消えものを好む傾向にあります。手元に記念として残るものより、体験や思い出の時間を重視しているのかもしれません。

仲の良い友人などを招いた結婚式の二次会では、新郎新婦が考えたオリジナルの景品も喜ばれます。ユニークなものとして新居で新婦が料理をふるまう券や新郎新婦が選んだこだわりの一品、手作りのお茶菓子のセットなどで幸せのおすそ分けをする意味で選ばれることが多いようです。低予算で気持ちがこもったギフトはみんなが笑顔になれます。

消えもの以外で男女問わず好むものの一つに、生活の中で実際に役立つ商品があります。代表格は家電品。中途半端な家電品はかえって困るという声もあるようですが、布団クリーナー、スチームアイロン、コードレス掃除機、タブレット端末、ゲーム機は自分から進んで買うことはあまりないものだけど、あれば使う便利な商品として人気があります。

予算別で見ても、チケット類や選べるグルメギフト、家電品、日用品セットものなど男女共通で「実用品」が中心になっています。プチギフトも洗剤やタオルなど普段使えるものを贈ることが多いようです。実用品は金額の選択肢が広く、年齢も問わないので選びやすいと思います。パーフェクトな景品選びはなかなか難しいものです。ゲストの希望を聞いてリクエストに応えるのも商品選びのコツです。

ゲストへの心遣いも忘れません

幹事さんはメインになるゲーム内容を考えたり、打ち合わせなどで大忙しです。景品選びが決まったら、ゲストへの心遣いも忘れずに行いましょう。心遣いの一つめは会場やゲストの雰囲気に合わせて演出の一部である、目録や案内状のデザインです。洋風、和風、スタンダードと景品ショップでデザインを選択できるところがあります。案内状は封書やハガキ、メールと希望に合わせて選べます。手作りする場合は、テンプレートを用意して新郎新婦に選んでもらうと良いでしょう。

会場には誰が見てもわかるように、豪華景品のパネルを用意します。時間に余裕がある人や予算を商品に使いたい人はパネルの材料を購入して手作りすることができますが、メインとサブになる商品の数だけパネルを作ることになります。景品専門ショップでは、セットを購入するとパネルが付いているものがあるので大いに利用しましょう。

結婚式では引き出物の紙袋を持ち帰ることが多く、そのまま二次会へという流れになれば景品でさらに荷物を増やすことになります。お酒が入るため、公共機関で移動している人たちにとって、なるべく荷物はコンパクトにまとめたいものです。ここで便利なのが景品専門ショップの引き換えシステムです。賞品の当選者には目録が渡されます。持ち帰り用の袋があり荷物は持ち運びがラク、ゲストの負担になりません。後日ゆっくり家で選んだら、ショップ宛てのハガキを送付し商品が届くのを待ちます。

会場で商品をそのまま渡すほうが盛り上がるかもしれませんが、遠方からの参加者にとってはほかに着替えなどの手荷物を持参しているため、自宅に商品を届けてくれるシステムは助かります。幹事さんもそれぞれの商品の発送作業の手間が省けるので、業者へ安心して任せることができます。

結婚式の二次会の予算は、参加人数によって左右され商品の内容も様々です。一番の心遣いは値段ではなく、ゲストが手にして嬉しい商品選びにあると思います。目録を渡すときに新郎新婦からのメッセージカードを添えたり、司会者に頼んで渡すときに盛り上げてもらえば主催者の気持ちが伝わります。小さなことではありますが演出の積み重ねが思い出に残る二次会につながるのではないでしょうか。

まとめ

結婚式の二次会の景品選びでハズレのないものにするには予算と景品のバランスが大事、ポイントを押さえましょう。男女、年齢関係なくもらって嬉しいのは、ズバリ実用品です。予算別でも豪華賞品で常に人気があるのは選べる宿泊券やグルメギフトです。金額が明確にわかるので敬遠しがちな金券も男女問わず喜ばれます。あとは洗剤、キッチンツール、家電品もあると便利な商品です。プチギフトやこだわりの品だと新郎新婦が選んだ一品や手作り品に人気があるようです。

ゲストが遠方から参加する場合には目録をお渡しして後日自宅で商品を受け取るサービスが便利です。演出と持ち帰りまでの心遣いで思い出に残る結婚式の二次会にしましょう。