二次会代行お役立ちコラム

結婚式二次会は司会が決め手!エンドロールで最高の演出をしよう

会場の雰囲気は司会進行で決まります!というのが結婚式や二次会の決まり文句です。できれば会場に来てくださったゲスト全員に感謝の気持ちを伝えたいところですが、結婚式では時間の制限があるため歓談の時間はいくらあっても足りないのが本音です。それを解消する一つの方法が、エンドロールです。皆さんが観る映画やドラマでよく流れている名前が載った、あのエンドロールで間違っていません。結婚式専門の業者に任せて、もう1本は自作してみませんか。素材さえそろえばわりと簡単にできます。結婚式も二次会も会場を盛り上げる司会とエンドロールがあれば、感動間違いなしです。

エンドロールってどんなもの?

会場のゲストへの感謝の気持ち、自分の名前や新郎新婦からのメッセージが流れると結婚式や二次会に招待されて良かったなと感動しませんか。結婚式や二次会の締めくくりに会場の写真や挙式などのシーンを振り返りながら、名前や感謝の言葉が流れるテロップのことをエンドロールと言います。

テレビでは番組スタッフの横ロールが主流、映画では縦ロールのエンドロールが流れているので、みなさんもどこかで必ず見たことがあると思います。いつのころからか結婚式や二次会でエンドロールが流れるようになったのには驚きましたが、ゲストへ向けて感謝の気持ちを伝える手段としては最高の演出法だと思います。

お祝い事の進行に欠かせないのは、司会者です。司会進行がうまくなければ、会場の雰囲気も良くならないし盛り上がりません。感動がなければ締めくくりに流れるエンドロールの振り返りで余韻に浸ることもないのです。映像は大抵がプロの業者が作りますが、ゲストへの感謝の言葉は新郎新婦が考えます。新郎新婦が退席したあとでも、ゲストへのおもてなしができる点ではエンドロールの演出はおすすめです。

式の最後に流す映像の長さについてですが、短すぎては物足りないし逆に長すぎても会場に居る人たちが飽きてしまいます。どのくらいの長さが適当かというと、2分ほどだそうです。1曲分が目安だとすると長くても3分くらいが適当だということになります。2分と数字で聞くと短い印象がありますが、映像にするとかなり長く感じます。しかも基本は縦ロールで文字を流すので、目で追いながらメッセージを読むのは言葉が多いほど大変になります。たくさんのメッセージを伝えたくて長文になりがちですが、読みやすくシンプルに新郎新婦からの気持ちのひと言を流すと喜ばれるのではと思います。

エンドロールを盛り上げる素材の選び方

新郎新婦の感謝の気持ちを伝えるために、エンドロールを演出として使うわけですが、結婚式専門のプロの編集業者に任せると式中のメインシーンの画像を盛り込みます。ついさっき目の前で味わった感動を振り返ることができます。

もし自分でエンドロールをつくるなら、式の振り返りではなくて新郎新婦の関係者との思い出の写真を流したいと思います。昔の写真を準備するのは大変かもしれませんが、会場にいるゲストへの感謝の気持ちを思い出の写真とその人へ向けた言葉で締めくくるといい演出になりそうです。司会者には新郎新婦が込めた思いを紹介してもらうようにしましょう。

二次会のときは業者でつくってもらったエンドロールを流す手もあります。こちらはシンプルにゲストの名前と結婚式の振り返り画像にすると良いかもしれません。

名前を流してもらう順番について、基本は新郎の関係者から新婦の関係者の順です。はじめに新郎の仕事関係、友人、親族や家族と続きます。そして新婦の友人の名前を流していきます。あくまでも順番は目安なので、新郎から新婦の関係者へ順番が流れると決めておけば作りやすいという程度に捉えてもらってかまいません。新郎新婦お互いの名前のリストを準備します。ゲストに失礼にならないように名前の間違いには充分気を付けましょう。

画像だけでは物足りないと感じたときは、動画を挟むと良いでしょう。ただ、動画とテロップの組み合わせが長いと観る側はどちらにも注目するため疲れます。新郎新婦のあいさつから思い出の写真などにして、エンドロールを流すようにするとメリハリがついて見やすくなります。BGMは新郎新婦の思い出の曲にするか、ゲストが一度は聞いたことがある曲を選ぶようにしましょう。

新郎新婦からゲスト全体へのメッセージ動画、思い出の写真を流しながら名前と個人へ向けたメッセージ、最後に全体へ向けたテロップのメッセージと新郎新婦の写真、または式のときの集合写真にします。最後の集合写真のところだけデジカメやスマホで撮影したものをワンカット入れるようにしておけば、ノートパソコンなどを持参することになりますが会場で完成したものを即流すことができます。

演出も構成も新郎新婦次第、結婚式、二次会の思い出には司会者の進行も大事な要素ですが、感謝の言葉を伝える演出も大事です。みんなの思い出に残る素材を選びましょう。

二次会でもエンドロールを使おう

結婚式のワンシーンの振り返るタイミングは、二次会のほうが良いのかもしれません。新郎新婦の緊張もほぐれていますし、二次会から参加する人への報告を兼ねて、またみんなと一緒に振り返ることができるからです。エンドロールは必ずしも最後に流すものではなくて、振り返りムービーとしての役割も果たすと思います。

司会者には振り返りムービーとして紹介してもらえばOKです。もし途中で観るならお色直しのために退席する必要もありませんので結婚式のときとは違って、ゲストと歓談しながらゆっくり観ることができます。二次会の流れも基本は決まっているものの、比較的自由に組み込めるはずです。

雰囲気を変えたいなら、BGMを変えると良いでしょう。結婚式と二次会で流すものを2本作るのは大変です。1本は業者に任せるのも一つの方法です。同じものを使いまわすのではなく別バージョンで作ってもらえるよう相談しましょう。

友人関係、会社の同僚、上司など親しい人だけの二次会なら、ビデオレターと組み合わせても楽しいと思います。先にビデオレターは作成しておくことができるので、新郎新婦へのサプライズとして使えます。あとにエンドロールを続けて流します。このときも司会者には話でうまくつないでもらいましょう。

構成にはこれといった決まりはありませんが、見やすい構成や好まれる作り方はあります。こんな内容だったら観てみたい!誰もが一度は思ったことがあるはずです。映画のワンシーン、思い出のアルバム調などウエディング用の素材は探せばたくさんあります。凝った演出より、最後に新郎新婦からの感謝の言葉が良い結婚式、二次会だったと思えるエッセンスになるのは間違いないようです。

まとめ

みなさんも良くご存知、番組や映画をつくったスタッフの名前が流れるエンドロール。結婚式や二次会を司会者が盛り上げて、締めくくりに新郎新婦からの感謝のメッセージをエンドロールにして流す演出が増えています。

エンドロールには、結婚式の見せ場になったシーンや歓談中のゲストの様子の画像が流れるのがほとんどですが、新郎新婦とゲストの思い出の写真を好きなBGMに乗せて振り返るのもありです。二次会ではビデオレターとの組み合わせで振り返りムービーとして会場でゲストと一緒に楽しむと良いでしょう。思い出に残るかどうかは司会者の力量で決まると言われますがエンドロールの演出でさらに盛り上げましょう。