二次会代行お役立ちコラム

結婚式の二次会のゲームで当たる景品はカタログギフトは喜ばれる?

カタログギフトは、もらった人が好きなものを選べるので、引き出物やお中元、お歳暮などに選ぶ人は少なくありません。結婚式の二次会のゲームなどで当たった時にはどうでしょうか。冊子の中に掲載されている景品は、どのようなものがあるのでしょうか。カタログギフトを選ぶ人、当たった人の観点から、商品についてまで集めてみました。またその場合、披露宴の引き出物は何にすればよいのかについても検証してみます。

荷物は少ない方がよい

結婚式の帰り、二次会も終わり、久しぶりに仲間が集まってそのまま三次会、四次会と飲みに行く人もいることでしょう。そんな時、大きな紙袋を持っているとどこかに置き忘れたり、割れ物が入っていると、落として割ったりしかねません。紙袋一つでしたら、店の人に預ける必要もなく常に側においておけるので、忘れて帰りにくいです。ゲスト側としては、持って帰る荷物は少ない方が歓迎されます。

二次会での景品は、チケットや旅行券などが喜ばれますが、カタログはどうなのでしょうか。カタログギフトは、1冊に食品、ブランド品、バッグ類、小物類、日用品とあらゆるものが掲載されていてその中から一つ好きなものを選ぶというスタイルです。

最近のものは、種類が豊富です。例えば、肉や魚、地方の名産品といった食品だけのものがあったり、スイーツだけのものがあったり、器や箸などに名前を入れてもらえるものがあったり、全国各地の果物を集めていたりと多種多様に対応しています。お米をセレクトした1冊で、全国のお米とそのご飯に合うおかずが掲載されているものもあります。例えば、新潟産、秋田産、山形産といったような産地と、その産地で作られている一品のセットです。足を運ばなくても、その地のおいしいものが味わえるギフトです。

例えば、お米そのものとそのおかずにしたらどうでしょうか。産地は贈る側、景品を購入する側が選びます。しかし当たった人が、他の土地のお米や名産品がよかったと思うことがないとは言い切れません。ですから、もらった人が自分で好きなものを選べるカタログの方が、多様性があります。もちろん、お米を当たった人は喜ばないわけではありませんが、どうせなら、自分の好きな銘柄を選びたいというのが本音でしょう。

例え引き出物がカタログギフトでも、二次会用は種類の違うものを用意すればよいのです。引き出物がいろいろ選べるギフトならば、二次会の景品は、スイーツだけのもの、女性が喜ぶ1冊、男性が喜ぶ1冊など、引き出物とは違うものを用意すればよいでしょう。

紙袋に入りきらない戦利品こそ結婚式の醍醐味

引き出物は重くて大きいものほどよいと考える人もいないわけではありません。二次会の景品でも、カタログよりもちゃんとした品物を持って帰りたいと考える人が。目録だけでは物足りないと考える人もいるでしょう。

まだインターネットが普及する前は、景品を店から直送するということは珍しいことでしたから、二次会の会場に山の様に景品が積まれていて、それを横目にゲームをするのが普通でした。目の前に物があると欲しいという意欲がわき、ゲームが盛り上がります。それだけでも、品物を山の様に積む効果があります。今、それに代わるのがパネルですが、中には持って帰りたいと思う人もいるようです。

かつて好景気に浮かれていた時代は、豪華で高価なものがたくさんあり、まだ出始めのコンピューターやゲーム機、ブランドのバッグや腕時計などが用意されていました。外れた人にも商品券や図書券などが用意されていたというようなところもありました。時代とともになかなかここまで太っ腹な結婚式の二次会は見かけなくなりましたが、ゲームで負けた人にも何かしらプレゼントがあると喜ばれます。

結婚式は、二次会も含めて新郎新婦のおもてなしの心です。成功するかしないか、盛り上がるか盛り上がらないかは、どのようなおもてなしをするかにかかっています。飲んで、騒いでというだけが盛り上がるというものでもありません。盛り上がるというのは、誰もが心から楽しいと思える時間を過ごすことです。それはもてなす側の人柄にもよります。

ゲームで豪華な賞品がなくても、盛り上がるときは盛り上がります。例え豪華な目玉賞品があってももてなしの心がなければ、心に残るパーティーだったとは思えずに帰宅します。一生に一度のパーティーなので、主催する側としても、招待したゲスト一人一人が楽しい思い出を作ることができる会にした方がよいのではないでしょうか。

必要なものこそ有り難がられる

景品は、思いがけないものが当たってもらえるので、何が当たってもありがたいことなのですが、もしそれが、自分の欲しいものや好きなものから選べるとしたら、それに越したことはないですよね。

最新の電化製品や美容器具、健康器具などが当たれば嬉しいですが、大抵のものがネットや家電量販店で気軽に手に入る時代です。持っていないものを数える方が早いというくらい、誰もが何でも持っています。ましてや年代が近い人たちならばなおさらです。

なので、二次会の景品にそれらを選んでも、持っている人のところに同じものが当たる確率は低くはないでしょう。持っていない人のところに当たればそれに越したことはありませんが、そうならない確率の方が高いということになります。いくつあっても困らないというものを選べばよいのですが、目玉賞品になかなかそういったものはありません。何を選んでよいか分からなくなります。

そうなると、品物が写真付きでリストになっていて、自分の欲しいものが選べるカタログギフトはありがたいです。景品として出す方も当たった方も、どちらにとってもです。賞品を出す方は、これはたいていの人が持ってそうだとか、これはこの人たちは持ってなさそうだとか色々考えてなかなか品物が決まらないということはあるでしょう。ゲームで当たった方も、品物そのものならば、これは既に持っているとか、この色は好きではないなど、様々あると思います。双方の問題を解決できる方法がこの冊子にあります。

持ち帰るのにも冊子1冊だと重くなくて助かります。引き出物と合わせるとさらに荷物になるので、景品が現物ではなく冊子1冊だと荷物が軽くなってありがたいのです。結婚式のために遠方から来ている人も少なくはありません。宿泊の用意がある場合は、引き出物が加わって帰りはかなりの荷物になります。しかしこの冊子は、その問題をも解決してくれます。

まとめ

結婚式の二次会のゲームなどで当たる景品にカタログギフトを選ぶと、披露宴の引き出物がカタログだった場合でも、新郎新婦もしくは幹事にとって、そして景品として当たったゲストとしても嬉しい結果になります。

まったく同じものにするのではなく、選べる選択肢を変えることで、よりいっそう喜ばれるのではないでしょうか。今は何でもある時代です。ものが溢れている時代だからこそ、持っているものが当たって少しがっかりする、ということを防ぐためにそうする方がよいでしょう。