二次会代行お役立ちコラム

見逃しがちな景品選びの注意点!結婚式の二次会で渡すならこれだ!

結婚式の二次会と聞くとどんなことを連想されますか?やはり新郎新婦へのお祝いはもちろん、結婚式よりも少しくだけた環境の中、出席者みんなでゲームをしたり催し物を楽しんだり、談笑したりといった気軽な環境を想像されるのではないでしょうか。そんな二次会では、ゲームの景品が必要ですね。新年会などの時とは違って、やはりお祝いムードのある品物を選びたいものです。どんな注意点に配慮して選ぶべきなのか、景品選びの注意点と、喜ばれるポイントについてご紹介していきます。

結婚式の二次会はココが注意点!

まず結婚式の二次会についてですが、多くの方が参加経験があることでしょう。思い出してみてください。結婚式とは少し違う雰囲気の中で行われていることでしょう。結婚式がメインとして行われるわけですが、そのメインの式典の余韻を残しつつ、別の盛り上がり方が許される環境というのが二次会にはあります。とはいえ、仲間内の飲み会とも少し違いますね。新郎新婦の親戚も出席しますし、花束贈呈などでお手伝いしてくれた親戚の子供たちも出席するという場合もあるのです。つまり、結婚式に出席した列席者が、もっとカジュアルな環境で談笑しつつお祝いする会というわけです。

こうした雰囲気ですから、開催する会の運営方針もある程度、趣旨にあった方向性にするべきですが、運営方針や趣旨が、最大の注意点でもあります。つまり、結婚式と同様に、会社のお偉いさんや遠方の親戚縁者、小さな子供から高齢者まで、老若男女が顔をそろえ、主役の新郎新婦をカジュアルにお祝いするという環境にふさわしい二次会を開催しなくてはならないということです。このような説明をしますと、なんだかとても堅苦しく感じられますね。形式ばった結婚式が2回行われるようなものではないか思えてしまうことでしょう。それほど肩ひじ張らなくてよいのです。要は、誰でも楽しめる結婚式の二次会らしい会を目標にすることが大切です。

誰もが楽しめるというのは、例えば大人だけとか、子供だけが理解できるのではなく、誰もが楽しめる簡単なゲームや、誰に当たっても喜ばれる景品を選ぶよう心がけるということです。ただし偏りすぎず、誰が当たっても喜ばれる景品選びといっても、その種類は多種存在しています。では、具体的にどんなことに注意点をおいて選ぶべきなのでしょう。

景品選びのポイントとは?

景品を選ぶ際の注意点は「難しくない」「流行りに左右されすぎない」「偏りすぎない」のポイントを抑えることが大切です。

まず難しくないということですが、小さなお子さんや高齢者も出席する会でのゲームの景品です。もらった人が「なんだ?これは」と思うようなものではいけないということです。例えば、技術を要するような電子機器、書籍の類は、その専門の方ならもらって嬉しいかもしれません。でも、子どもが喜ぶものでしょうか?10代の女子高生が笑顔になるものでしょうか?誰がもらっても、これが何をするためのものなのか、理解できる程度の品物にしなければなりません。難しくないということは、誰にも使えるものであるということでもあります。

また流行りに左右されすぎないということについてです。どうしても、流行の品物を選ぶ方が、もらった人が喜ぶのではないかと思いがちです。しかし、流行り物は、趣味嗜好によって欲しいと思うかというところで大きな違いが生じます。過去に卵型の育成ゲームが若い世代を中心に流行ったことがありました。その当時、二次会の景品としてこのゲームが登場することもしばしばあったのです。しかし、この品物が当たった人が全員喜んだかというと、そうではありませんでした。むしろ、もらった大多数の人が「必要ない」と感じたのだそうです。その理由としては、もうすでに持っているという場合や、そもそも興味がないという場合、またせっかくもらって使ってみたが面白さが理解できなかったという場合もありました。流行っている方から、多くの人に求められているのかというと、そういうわけでもないということなのです。流行りに左右されず、多数人に必要とされやすいのかというポイントは見逃せないところなのです。

また偏りすぎないに関しては、上記注意点にも類似しますが、専門過ぎないというポイントとなります。例えば、新郎新婦の出会いがテニスだったとしましょう。新郎新婦にまつわるということで、景品にテニスボールやテニスウェアなどを準備したとします。結婚式の出席者には、おそらく新郎新婦とともにテニスを楽しんだという方も多いでしょうから、一部の方には好まれるかもしれません。しかし、大多数の出席者がテニスを趣味としているわけではありません。ですから、景品に含めるのならいくつかに限定して、テニス関連の品物ばかりに偏りすぎないという配慮は大切なのです。誰に当たっても喜ばれるためには、種類をある程度広く設定しておく必要があるということです。

渡す際にも注意点がある?

景品選びという注意点のほかに、もう一つ渡す際の注意点もあります。こちらも併せてご紹介しておきましょう。

二次会には、様々な方が出席します。先にご説明しましたように、会社のお偉いさんも出席する場合もあるでしょう。また、小さなお子さんも出席するという場合もあります。この両者に同じ品物を渡したなら、どうでしょう。喜ばれるでしょうか?つまり、渡す際の配慮も忘れてはならないのです。むしろここに配慮できるかどうかで喜ばれる二次会の開催ができるかどうかが左右されるといっても過言ではありません。

先に注意点として、ご説明しますと、決してゲームで八百長して良いということではありません。そう言った配慮ではなく、誰に当たった方が喜ばれる品物なのか、そこを配慮するべきということです。ゲームを開催する側は、品物を選んだ側とこうした点を詰めておく必要もあります。「この景品は子供用です」とか、「これは成人男性に喜ばれる品物です」と事前に打ち合わせておけば、実際のゲームの際、勝利者に手渡す品物がどちらのほうが喜ばれるのか、主宰する側もおのずと理解できます。

そうなると、臨機応変に対応することも可能になるのです。そして、こうした配慮こそ、結婚式の二次会ならではの配慮といえるのです。誰でもいいからではなく、誰もが楽しめる会を開くためためには、こうした注意点をないがしろにできないということでもあります。

まとめ

結婚式が良いものだったと思い出に残すためには、結婚式はもちろんですが、その後の二次会も大変重要です。例えば、出席者から「結婚式は良かったけど二次会は最悪だった」なんて聞かされたら、新郎新婦だってよい気はしません。また出席者にとっても、良い思い出で終わるはずの結婚式なのに、その後の会で配慮のない点を見せつけられたら、嬉しくないものです。誰もが喜べる環境にするには、その会で行うゲーム一つ、手渡す景品一つにも手を抜いてはならないということです。こうした注意点もしっかり吟味しておけば心から楽しめる結婚式を演出することにもつながるというわけです。