二次会代行お役立ちコラム

結婚式の二次会司会を頼まれた!成功するためのマニュアル

大切な友人から結婚式の二次会の司会をお願いされたあなた。嬉しい気持ちと戸惑いや不安が入り混じっていることでしょう。スムーズに進行できれば、パーティーがさらに楽しいものになります。しかし、特に初めて司会を任されたという場合は、自分に務まるのか不安に思うのも当然です。人生で一度きりかもしれない経験を成功に導くためのマニュアルをレクチャーします。これを読めば心の準備も整い、楽しんで臨むことができるでしょう。

司会の役割

司会としての役割は、場を引き締め、盛り上げることです。司会がいなければ、パーティーはただの飲み会になってしまいます。知っている人と少人数のグループで話し、食べたり飲んだりするだけでも楽しいかもしれません。しかし、お祝いのイベントとして、みんなで祝福しようという一体感を作ることも大切です。そのため、始めと終わり、区切りでしっかりと場を引き締めて、パーティーをスムーズに進行させる役割が必要なのです。

細かく分けると、様々な仕事があります。まず、事前に新郎新婦と打ち合わせをします。ここでパーティーのテーマや流れを把握しましょう。次に、司会として当日話す場が多くあります。緊張して早口になってしまう方もいらっしゃるので、ゆっくりわかりやすい話し方を心がけましょう。そして、話すだけが仕事ではありません。しっかりとみんなの様子を見て、反応を見ながら進めましょう。

大切な役割ですが、あまり気負わずに、新郎新婦を祝福する気持ちが最も大切です。

二次会の流れ

新郎新婦の作ったプログラム内容に合わせて、進行していきます。ここでは、一般的な二次会の流れをご紹介します。

「開演前の自己紹介、挨拶」 :手短に自分と新郎新婦の関係を説明します。そして、来てくれた皆さんに感謝の挨拶をします。

「新郎新婦入場」 :皆さんが拍手で出迎えてくれるよう、伝えます。

「乾杯の発声」 :乾杯をする役割の方の紹介をして、その方にバトンタッチします。

「歓談」 :自由に食べたり、飲んだり、新郎新婦と写真を撮ったりできる時間です。

「ゲーム」 :ビンゴゲームなどみんなで楽しめるゲームがあります。ここでも司会が進行を任されるかもしれません。ほかの人にゲームコーナーの進行を任せる場合もあります。

「余興」 :歌やダンス、一発芸などの出し物があります。

「ビデオレターや手紙」 :友人や同僚一同からのビデオレターや手紙などを紹介します。

「新郎新婦退場」 :拍手をして盛大に送り出します。

「終了の挨拶」 :今後の流れについて説明し、退場を促します。新郎新婦が見送ってくれるので、スムーズに送り出しましょう。三次会がある場合はその連絡もします。

注意すべきこと

司会をするにあたり、注意すべきことや心がけるべきことがあります。

一つ目が、みんなの注目をしっかり集めることです。始めの第一声で大きな声で元気に話すと、みんなからの注目が集まりますし、自分の緊張も解けます。歓談後などざわついているときには、鳴り物などを使って注意を引くのも手です。

二つ目が、自分はほとんど飲み食いできないことを覚悟しておくことです。常に動き回って周りの様子を伺わなければなりません。歓談のときは少し飲み食いしたり、ゲストと話したりできるかもしれません。しかし、飲みすぎてはいけませんし、話に夢中になって時間を忘れてしまうことのないよう注意が必要です。

三つ目が、落ち着いて進行し、決してイライラしないことです。思い通りに進行できなかったり、予定と時間が合わなくなってきたりしても焦らずににこやかに対応しましょう。多少のトラブルはつきものですし、サプライズの演出もあるかもしれません。予定と違うことがあっても、明るく元気に振る舞いましょう。

まとめ

結婚式の二次会の司会は、確かに非常に重要な役目です。しかし、ここでお伝えしたマニュアルを押さえておくだけで、気持ちが楽になれるのではないでしょうか。一番大切なのは、新郎新婦へのお祝いの気持ちを持ってにこやかに明るく楽しく進めることです。その態度がゲストにも伝わり、会場全体で幸せな空気が生まれます。

祝福の気持ちで、落ち着いて、焦らずやりさえすれば、新郎新婦からも喜ばれるでしょう。選ばれたことを誇りに思い、場を盛り上げましょう。